空間を広々使ったワンルームのインテリアのレイアウト事例をご紹介!

カテゴリー:レイアウト

ワンルームの一人暮らしのお部屋はレイアウトしにくとお考えの方もいらっしゃるかもしれません。

ですが実際には、広々とした区切りのない間取りであるからこそのおしゃれなインテリアが行えるものです。

それはたとえ部屋が6畳しかないというような狭い部屋でも同じです。

今回は狭い部屋のワンルームインテリアについてご紹介しますので、ぜひ今後の参考にされてみてください。

まず狭い部屋をおしゃれに広く見せるためには、家具は数点に絞ることがおすすめです。

たとえば、部屋の中でも寝る場所と勉強や仕事をする場所とで分けたいのであれば、仕切りなどで区切らず、奥行きの小さめの本棚で区切るなどがおすすめです。

寝る場所と分けながらも、収納で区切ることができため、場所を有効に活用することが可能です。

広い部屋の場合には、ベッドを置く場合はあえてシングルではなくダブルサイズなどにして、ゆったりとしたスペースを確保することで、窮屈感なく生活することができますが、狭い部屋には、あまりダブルはおすすめできません。

また、部屋を広く見せたいと思うあまり、ついつい大きなものを購入してしまう方もいると思いますが、逆に大きすぎるものは圧迫感を感じさせてしまいます。

なので、できるだけ小さいものでまとめるようにすると、スッキリとして見えて広く見えるようになります。

インテリアもシンプル・イズ・ベスト。